企業の沿革
2000年 5月有限会社ミツカ設立蕎麦業界初の低価格で高性能を実現した石臼直径36cmの電動石臼
製粉機M-36IS型、玄そば脱皮機DF-100型、簡易式玄そば選別機
DF-5型を製作、販売開始。
2001年 石臼直径40cmの電動石臼製粉機HM-40IS型、インペラ式玄そば
脱皮機DF-100N型、電動粉ふるい機MS-37N型を発売開始。
(東京麺産業展に出品)
2003年 7月株式会社ミツカに社名変更
昇降機仕様の玄そば脱皮機DF-100Sに改良、販売開始。
(東京麺産業展に出品)
2004年 そばカラ‐選別機を開発。(東京麺産業展に出品)
2005年 電動石臼製粉機M-36IS型をM-36TSに改良。
そばカラ‐選別機を改良しMC-2型とする。
2007年 玄そば脱皮機DF-100S型をDF-200Nに改良して能率をあげる。
同時に共通のパンチングアミを使用する3段階自動玄そば選別DF-3型
を製作。販売開始
2010年 電動石臼製粉機をAK-36IS型に改良する。(11年連続東京麺産業展に出品)
2011年 石臼直径40cmの電動石臼製粉機AK-40IS型を製作。販売開始。
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- 2017/02/14
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